「自分の可能性を信じて!世界一周から始まった夢の奇跡」 坂本 達 先生

坂本 達

現職

株式会社ミキハウス 人事部採用課

職歴

1968年 東京都生まれ。

1992年 早稲田大学政治経済学部卒業、
ミキハウス商品部 人事教育課を経て、1995年9月〜1999年末までの4年3ヶ月間、有給休暇で自転車世界一周

講演概要

「自転車世界一周」といいますと、実生活や仕事とかけ離れたことと思われがちですが、悩んんり落ち込んだりしながら反省し、周りの人に支えられながら目標に向かって自分を信じて前に進む。日本の生活と同じです。夢は叶うということ、人は支え合って生きているということを、自分次第で自分の可能性はいくらでも広がること、いくつになっても夢をあきらめないこと、これまでに生きてきた「点」を「線」で結ぶという考えなど、豊富な引き出しからメッセージをお伝えします。学生生活、将来の仕事、働き方、人間関係、コミュニケーション、物の考え方などですぐに実践できる「ヒント」を、さまざまな実体験と、笑いあり涙ありの映像と感動的なスライドを交えて、わかりやすくお伝えします。

講演内容

本日は、アフリカのギニアの民族衣装で登場してくださいました。
坂本さんがギニアにいた時、マラリアと赤痢に感染し、村人たちと村の医者シェリフに助けてもらったそうです。その時の感謝の気持ちを忘れないように、講演の時はいつもギニアの民族衣装を着るとおっしゃっていました。
本日のテーマは、「今、自分にできること」。

地球一周約55,000キロ43カ国を自転車で走った坂本さんは、世界中の出会った人々とその人たちの話、坂本さんが見たこと感じたことをさまざまな実体験と、笑いあり涙ありの映像と感動的なスライドを交えて、わかりやすく具体的にお話してくださいました。
坂本さんが声を大にして何度もおっしゃっていたこと、それは、「感謝の気持ちを忘れないこと」でした。他に、「あいさつはすべての始まりであり救いである」こと、言葉が通じない国でも挨拶をするとき人は無意識に目でコミュニケーションをして相手が敵か見方かを判断するとお話していました。また、「自分の好きなことをやり、そのことを生かすこと」も大事であり、「すべてのことに対してやる気がくる前にまず行動をするべきだ」と強く言われました。自転車で世界一周という経験をもとに坂本さんから出てくる言葉は就職活動を控えている学生たちにとって、胸の奥に深く響いたことでしょう。
講演後は坂本さんの書籍即売会およびサイン会を行いました。聴講していた学生の約3割の学生が本を購入しました。学生からは、今日の講演が聞けて本当によかった、感銘を受けた、もっとお話が聞きたいと感動の声がたくさん飛び交っていました。

今後の講演などの情報は坂本さんのホームページをご覧ください。
http://www.mikihouse.co.jp/tatsu

講演の様子01 講演の様子02 講演の様子03

著書

『やった。』  4年3カ月も有給休暇をもらって世界一周5万5000キロを自転車で走ってきちゃった男(三起商行)

『ほった。』  4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男(三起商行)

『やった。』  4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男(幻冬舎文庫)

サイン会の様子

講演の後、坂本先生の記された本が売られ、たくさんの光陵生たちが買ってくれました。
この本の印税は全て、アフリカでの学校建設や井戸をつくる費用にあてられます。